キーワード精査不要、掛け合わせパターン自由自在、グルーピングも事前に行えるキーワードツールの紹介と使い方 | リスティング広告相談所  

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2012年9月1日土曜日

キーワード精査不要、掛け合わせパターン自由自在、グルーピングも事前に行えるキーワードツールの紹介と使い方

前にも紹介したことがあるのですが、便利なキーワードツールの使い方マニュアルを作成したので改めて紹介しようと思います。

SEMカフェのキーワードツールスペシャル版です。

手順としては下図にある4つの手順でキーワード毎にキャンペーン名・グループ名が付与された状態でキーワードを掛け合わせることができます。また、キーワードの掛け合わせパターンも決めることができるので、事前に不要なパターンは除外しておけば無駄なキーワードが出ることもなくキーワードの精査は不要です。
また、エクセルの関数などで掛け合わせる際にあるのが、キーワードを掛けあわせた後にフィルタなどでグループ分けをしなくてはいけないですが、このツールであればそれも事前にセットできるのでミスなく行うことが可能です。間違いがあっても修正が容易です。



それでは使い方の説明に入りたいと思います。

■準備するもの
エクセルで「掛け合わせ軸の表」(図①)を用意する
エクセルで「掛け合わせルール表」(図②)を用意する


図①「掛け合せ軸の表」



「掛け合せ軸の表」は1行目(図①の青いセル)に掛け合せ軸の名前を任意でつけて、その下に実際にキーワードを入れていきます。ニーズが異なったら新しい軸・種類が異なったら新しい軸というようにキーワードの塊を横に広げていきます。広げ方は一例なのでこの限りではありません。リスティング広告を出稿する商材に合わせて名詞・形容詞・動詞などキーワードの塊をどんどん作っていきます。

図②「掛け合わせルール表」


掛け合わせルール表では図①で作成した掛け合わせ軸をどんなパターンで掛け合わせるかを作成していきます。例えばNo1の掛け合わせパターンではキーワードAとキーワードDEFG、キーワードBとキーワードDEFG、キーワードCとキーワードDEFGを掛け合わせるので下記のキーワードが出来上がります。

キーワードA キーワードD
キーワードA キーワードE
キーワードA キーワードF
キーワードA キーワードG
キーワードB キーワードD
キーワードB キーワードE
キーワードB キーワードF
キーワードB キーワードG
キーワードC キーワードD
キーワードC キーワードE
キーワードC キーワードF
キーワードC キーワードG

逆のパターンも欲しい場合はNo2のように「掛け合わせ軸B 掛け合わせ軸A」のパターンを作成します。

このようにして「掛け合わせルール表」で掛け合わせパターンを任意で作成していきます。それと同時にキャンペーンと広告グループを記入していき、グループ分けも同時に行なっていきます。

掛け合わせ直前の図(図③)

図③は「Keywords出力」ボタンを押す直前の図です。「掛け合わせ用キーワード」の欄にはエクセルで作成した「掛け合せ軸の表」をコピペで貼り付けます。
「掛け合わせルール」欄にはエクセルで作成した「掛け合わせルール表」をコピペで貼り付けます。(キャンペーン・広告グループなど項目名は不要です)



「Keywords出力」ボタンを押すと④のところに左から順にキャンペーン名・広告グループ名・キーワードで出力されるので、コピペでエクセルに貼り付けると掲載一覧の完成です。

最初のうちは使い方が難しく慣れないかもしれませんが最初は数ワードを練習してみてその仕組を理解すると、大幅な工数削減を実現できると思います。

ぜひ活用してみてください!

初心者向けツールもあります