リスティング広告の未来予想図 | リスティング広告相談所  

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2012年6月17日日曜日

リスティング広告の未来予想図

[対象の目安:初級者]

今回の記事は独断と偏見ですが、今感じている事からリスティング広告はどんな未来を迎えるのかを考えてみたいと思います。

■自動化の波が押し寄せて来ている

特にGoogle Adwordsが自動化の波が強い傾向にあると感じますが、サードパーティでも自動化ツールはたくさんリリースされています。

自動化ツールの一例

Google Adwordsプロポーザルツール
Google Adwords 拡張CPC機能
Google Adwords コンバージョンオプティマイザー
Google Adwords 動的検索広告
サードパーティ制の自動入札ツール(アドエビスAuto Bidなど)
サードパーティ制の自動レポート作成ツール

Yahoo!リスティングはまだそれほど自動化できるツールは無いですが、Google Adwordsへ近づいている事を鑑みると自動化ツールは今後も増えるのであろうと想像出来ます。

■自動化ができれば広告代理店は不要になるか?


これだけ自動化が進んでくると今まで入札であったりレポート作成、分析などを請け負っていた広告代理店は不要になるのでしょうか?
私は不要にはならないと思っています。

■より専門性が求められるようになる


その理由は2つあるので下記に挙げてみます。


  1. 新機能が次々とリリースされているので、それらについて理解を深めなければならない。
  2. 広告の透明性が向上しているので、より細かい分析が出来る分、専門知識も必要になってくる。


1番については動画広告であったり商品リスト広告などがありますが、これらの知識についても新機能がリリースされるたびに学習が必要になってきます。
社内にリスティング専門の方がいらっしゃれば問題ないかもしれませんが、そうでない場合は学習し続けるというのは大変であり難しいかもしれませんね。

2番については特にGoogle Adwordsに関して感じる事ですが、品質スコアの透明性向上であったりAdwordsの仕組み自体の透明性が今後も広がるように感じています。
SEOでもマットカッツ氏がGoogleの検索エンジンについて「どうしなければならないか」を説明してウェブマスターの方に説明されていらっしゃいます。
全く同じではないにせよ、そのような方向性になるのではないかなと思っております。

そこで考えられるのが透明性が向上すると、そこから「じゃあ、具体的にどんなことするの?」「なにをしなければいけないの?」っていうのが生まれてくると思います。
そこで必要とされてくるのがリスティングの専門家なのではないかなと思うのです。(自社で専門に運用されていらっしゃる方でも、相談役・顧問として専門家を入れたりとかもありかなと思っています。)

透明性が高まると深い知識も必要になってくるので、よりプロフェッショナルな人間が必要とされてくる気がしています。そういった意味でも私自身、より知識を深めなければならないと思っておりますし、知識を学ぶ機会・学べる機会も必要になってくるかなと感じています。