同一キーワードでPCとスマホの入札単価を同じにしてはいけない理由 | リスティング広告相談所  

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2012年3月7日水曜日

同一キーワードでPCとスマホの入札単価を同じにしてはいけない理由

スマホ専用のリスティング広告を実施するクライアントがなんだか増えて来ている気がするのでちょっと注意点を書きたいと思います。

スマホ出稿の経験値が無い場合にやりがち(陥りがち)なのが下記のような例が多いのではないでしょうか?

スマホの入札単価をいくらにすればよいのか分からない
→ とりあえずPCと同じキーワードで同じ入札単価でスタートあるいは低めからスタート。
→ クリック数がなかなか増えない。コンバージョンが獲得できない。
→ PCに比べると検索数(シェア)が少ないからしょうがない。ニーズがないと判断。 

でもこれはちょっと早計です。

実際に検索をして検索結果画面を確認すればすぐに分かる事ですが、ファーストビュー(ブラウザをスクロールしていない状態)で表示されている広告の数がPCとスマホでそもそも異なります。


Yahoo!リスティングの左枠が最大で5個。
Googleの左枠が最大3個。

それに対してスマホでは1個か2個です。


どんな感じで広告が表示されるかはカグアさんのスマホ検索結果画面の記事が参考になります。(全機種持っておられる方は非常に少ないと思いますので、非常に参考になると思います)

例えば、PCでは3位に表示されていて、そこそこクリックとコンバージョンが獲得できていたキーワードでも、同一の入札単価だとスマホに出したとたんファーストビューから消え去ってしまい成果が出ないなんてことが起こりえるということです。

そうならないためにも、スタート時こそ入札単価は同一でも良いとは思います(本来であれば上位枠が少ない事を加味した入札単価でスタートすることが望ましい)が、その後は必ず掲載順位を確認してしっかりと狙った掲載順位に掲載されているのかを確認することをオススメします。